旧士族の調査~を再加筆しました。(令和元年6月6日)

郡山藩分限帳を手にする方法

歴史調査

先日来の柳澤文庫とのやり取りでお気づきのことと思うが、旧家臣後裔といえども財団法人は学術団体だから、それ以外のことは一切関知して頂けない。

ご自分の先祖が柳澤藩の武士だったと言い伝えてきても、武士時代の名前が伝承されていなければ、コピーをお願いしても対応して頂けない。

では、どうすればこの本を手にすることが出来るかを書いておく。

本の名称は

柳澤史料集成 第二巻「分限帳類集 上」

柳澤史料集成 第三巻「分限帳類集 下」

の2巻である。 共に平成6年出版 発行所は 柳澤文庫保存会 所謂「大分限帳」と言われる江戸末期のものは、柳澤史料集成 第三巻「分限帳類集 下」に所収されている。

史学科のある大学だと所蔵しているが、学外への貸し出しはしないので、殆ど無理だと思う。都道府県の図書館で蔵書してる処もあると思うが、webcatPlus やカーリル検索しても出てこなかった。

Cinii Books ( 大学図書館の本を探す)で検索すると、23の図書館が蔵書してる

あったとしても館外持ち出し禁止になっていると思う。これらの大学へ入学していないことには、手にすることは出来ない。一般には全く開放されていないと言える。しかし、・・・・・

大和郡山市市立図書館にはこの本を文庫より贈呈された〇田さんが寄贈されたものがあり、これが貸出できるようになっている。

皆様は最寄りの図書館(ご自身がお住いの図書館に限られます)に登録され、その上で、他図書館の本を借りたいとカウンターで申し出て下さい。そのときに大和郡山市の図書館に貸出し出来る本があると申し出た方が良いと思います。

その図書館より大和郡山市立図書館へ借用願いが出され、1~2週間後には送られてきますので、所属の図書館へ行き借り出してください。送料などが必要になります。

これ以外には、借り出せないが、奈良県立図書情報館に所蔵している。奈良市の図書館にはない。

表紙の写真を載せたいが、著作権云々といわれると困るので、やめときます。

平成31年1月20日 00:18 追記 地元の図書館に依頼するときは、このページをプリントして持って行かれたら良いと思う。

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