旧士族の調査~を再加筆しました。(令和元年6月6日)

柳蔭会へのお誘い

旧交不忘(きゅうこうをわすれず)

大和国郡山藩、柳澤家に仕えた武士達は、明治になって柳蔭会(りゅういんかい)を組織しました。昭和15年前後に例会が催されたことは史料で確認できますが、戦後は日本中が困窮する状態となり、それ以降忘れ去られてしまいました。
辛うじて柳蔭会のことを伝承してきた元士族後胤の発議により、郡山城へ勤仕した遠祖達の旧交を忘れぬよう、この会を復興しようとしています。
代々郡山にお住いで旧士族だろうと推察できる方へは直接お声がけしておりますが、遠方にお住いの方への連絡方法がございません。また、私達が存じ上げない方も郡山・奈良県下に多くおられることと思います。このサイトをご覧になられた旧郡山藩士族ご子孫の方は、ぜひご連絡下さい。

今、考えられていることは大したことではありません。とりあえず遠祖の旧交を謝すことから始めます。

予定されていること

会員資格 郡山藩の藩士・卒だった方 禄高・役職等は問いません。

1号会員 幕末の郡山藩大分限帳にて、お名前を確認できる方の直系子孫
2号会員 上記会員の分家・養子先の子孫
3号会員 上記1・2号会員の家より嫁に出られた方の子孫
4号会員 江戸期に藩より禄米・扶持米を給されていた寺院・神社・商人など、大分限帳で確認できる方の子孫

ご分家・養子先・婚家のご子孫は、本家筋当主とご一緒にご入会下さい。親の介護や相続等で本家と確執が残っているようでしたら、この会へ入会することを機に、頭を下げてご挨拶されれば、遠祖の皆様もお喜びになると思います。直系本家と絶縁関係にある場合は、入会をお断りせざるを得ませんので、ご諒解下さい。尚、明治期に養子に入られ、自分の義父の家系について祭祀を継承しておられない場合は、除籍等で相続が確認できたとしても、ご遠慮頂くことになろうかと思います。

江戸末期の大分限帳、明治初期の改正分限帳、明治38年の秩禄処分を再確認した公文書で確認できない場合は、ご入会のお申し込みを頂いても、お断りする場合があります。家系図を伝承されていない方は、戸籍・除籍謄本を遡れる限り取得されれば、明治38年の当主名が判ります。恐らく曽祖父・高祖父に当たられると思います。そのお名前が手元にある史料で住所と共に確認できれば、ご入会いただけます。

予想される行事

1 3月末に開催されるお城祭りに参加する 将来は裃姿に2本差しで登城できればと思っています。
2 11月2日に開催される柳澤神社例大祭に参列する。拝殿の中へ入れる人数が限られますので、数人だけとします。
3 城址の清掃に協力する。郡山高校の生徒や市民ボランティアに頼っていますが、ここへも参加したいと思います。
4 柳澤神社の維持管理に協力すること。神社の維持管理費・宮司さんご家族の生活を支えるため、年会費の中から御神撰料をお供えします。
5 年一回、会員総会を開催します。総会後、会員同士の交流を計ります。
6 会員子弟の交流を計り、次の世代へ継承してゆけるよう、行事を考えます。
7 会員の家に伝承されている記録類があれば、読み下して活字化すること。

年会費

上記の事業を行う為、年5千円(仮)の会費をお願いします。(事務費・通信費・レンタルサーバー費等・余りは神社へお供えします。)
将来はクレジットカードで毎年1回、自動引き落としできるように考えます。
ご入会時に1万円(仮)の拠出をお願いします。これは会員用のジャンパー・Tシャツを作成する費用、事務費等に充てるものです。

(年会費5千円・入会時拠出金1万年については、準備会にて協議し、妥当と思われる金額を決めます。)

会員への連絡方法

総会や各種行事などの連絡は、インターネットのメールマガジンで行います。
同時に、会員同士で議論できるよう、メーリングリストの作成を行います。(これは任意参加です)
行事担当者同士で会議する場合は、別途メーリングリストを作成します。
その他、電話・携帯電話等の通信費は自弁して下さい。

飲食費について

飲食を伴う場合は、全て自弁とします。(若干多い目に設定し、残りは神社の賽銭箱へとお考え下さい)