旧士族の調査~を再加筆しました。(令和元年6月6日)

家禄奉還のデータベース化

武士の世界

家禄奉還のデータが700件余りにしかならないので、おかしいと思い奈良県立図書情報館のデータを探してみたら、もう一本データがアップされていた。
撮影している光加減が以前のものと全く違うので、最近画像処理されたものだと思う。
このデータを打ち込んで、以前のものと合わせて、データベースで検索できるようにしました。もちろんワードプレスのプラグインを使っています。

検索出来るのは、氏名と当時の住居地だけです。家禄奉還願いの内容は殆ど同じ文章ですので、既に読み下しをしていることから、データとして打ち込みませんでした。

必要なことは、家禄奉還をしたこと、則ち、奉還する家禄を有していた武士であったということ、そして重要なことは、旧名が判ることです。明治の戸籍と江戸期の武士名の変更を確認できるところに大きな意義があります。それ以上の個人情報は持ち合わせていませんし、又、知ったとしてもネットに上げられません。

トータルで1151件まで増えましたが、樋口氏文書による総数2000人弱とはまだ隔たりがあります。
いま把握しているだけでも、私の同族2軒が入っていませんので、恐らくまだデータ処理されていない簿冊が複数残っているだと思います。
先日アップした卒の人たちをデータ化して、今のファイルに入れて、重複している分を取り除けば総数は増えると思います。ボツボツやります。

家禄奉還願い提出者㊙

江戸時代のものは柳澤文庫さんの分限帳類集が著作権を持っておられますので、私がデータ化する訳には行かないのです。残念ですが、これはご近所の図書館を通じて、大和郡山市の図書館へ借用願いを出してください。

郡山藩分限帳を手にする方法
先日来の柳澤文庫とのやり取りでお気づきのことと思うが、旧家臣後裔といえども財団法人は学術団体だから、それ以外のことは一切関知して頂けない。ご自分の先祖が柳澤藩の武士だったと言い伝えてきても、武士時代の名前が伝承されていなければ、コピーを.....

これで、明治以降に名前を変更された方も、士族であったかどうかは「瞬時」にわかるようになりました。紙を捲る必要はありません。(多分キーボードの打ち間違えは多々あると思いますが・・・・)

データベースは柳蔭会会員でないと入れませんので、ご諒承下さい。何分個人情報の塊ですので、テキストベースで制限なしにネットに上げるわけには参りません。勿論 noindex nofollow をかけてあります。検索しても出てきません。

時々お名前で検索される方がおられます。申し訳ないのですが、このような状態ですので、テキストベースでは検索できません。ご先祖が郡山藩に関係しておられるようでしたら、「士族後胤よりの連絡」からご遠慮なくお尋ねください。只、ネットだけで身元を信用してお答えする訳にはまいりません。そのことはご理解下さい。

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