旧士族の調査~を再加筆しました。(令和元年6月6日)

士族ニ被仰付度者

明治政府が行った戸籍作成により、旧郡山藩は藩士と卒に分けられた。しかし直ぐに卒も士族に編入しても良いということになり、各藩では扶持を与えていた卒(郡山藩では平士と呼ばれていた)の名簿を提出しました。(総数773名)

その原本が現在奈良県立図書情報館で、「開示しても良い公文書」になっているので、これを全てコピーしてきましたた。

郡山市史では廃藩置県後の旧藩士の名簿は掲載されていますが、卒は省略してあり、名前を調べることが出来ません。その為、今回柳蔭会の復活を機に士族に編入された方々を全員確認出来れば良いと考え、この数日図書情報館に籠っていました。

以前よりこの公文書を何度か閲覧していましたが、全部コピーを取ると飛んでもない枚数になり、それも「上向きコピー機」で撮影せねばならず、これが極めて時間が掛かるのでしておりませんでした。

これで、郡山藩に仕えていた人達、特に明治期に士族になられた方は、全て手元に史料として保存できました。公文書が公開されたのは本当に幸いだったと思います。以下、PDFをゆっくり御覧ください。

PDF作成の時に、コピー禁止・ダウンロード禁止・印刷禁止にすると、実際ネットに上げるとエラーが発生します。従ってこのサイトへ入るときのパスワードだけで、他は一切制限を加えることが出来ませんでした。個人情報に関するものですので、出来る限りの配慮はしておきたいのですが、住所が書かれておりませんので、個人の特定にはすぐに結びつかないだろうと考えています。後は御覧になる会員の良識を信じたいと思います。(家禄奉還願は住所が書かれていますので、こんなに大きくは出せません)

PDFのファイルにしていたものを取りやめ、元の画像を横幅1160ピクセルに変換し、 FooGallery で編集したものです。

これは「いろは順」になっていますが、時々追加したものが紛れているようです。

平成31年1月29日 一般公開に変更しました。